建築工匠髙木秀 一級建築士事務所タカギデザイン余白.jpg余白.jpg余白.jpg余白.jpg余白.jpg余白.jpg余白.jpg余白.jpgホームホームトピックストピックスコンセプトコンセプト実績紹介実績紹介会社概要会社概要

トピックス

古材イメージ唯一無二の風合いを持つ上質の天然乾燥材「古材」
余白.jpg
唯一無二の色あせないデザイン性。それが「古材」の持つ魅力だ。
釿(ちょうな)を使い削りだした表面は、荒々しくダイナミックな波状。古来より柱や梁など用材を荒削りするための道具として使われてきた釿は“大工道具の生きた化石”ともいわれ、現在では使いこなせる職人も少ない。
角ノミ一本で精巧な寸法に彫られた「ほぞ穴」。木材は使える限り何度でも使い回すのが当たり前で、かつての日本の家づくりにおいては、新築の家にも古いほぞ穴が残る柱や梁がよくみられた。
あたかも、日本人が木材を大切に扱ってきた刻印のようである。

こうした、当時の大工の丁寧な仕事と、それを使うものの思いに、時の経過が合わさり、飴色に、はたまた黒光りを見せる「古材」は、時に温かみを、時に凛とした緊張感を、それぞれが持ち、見飽きることはない普遍性を有する。

また、「古材」は、機能的な面でも優れた「材」である。木材は乾燥することにより強度を増す。現在、多く使われているのは、高温で強制的に乾燥させる「木材」だ。短時間で強度を上げ、反りや割れなどをなくし加工しやすい「木材」にするのだが、樹脂まで染み出し、木の弾力性や艶はなくなり木材の行う調湿効果は減ってしまう。
一方、伐採から50年を越える「古材」は、長い時間をかけて樹脂を残しながら乾燥して強度の増した「天然乾燥材」であり、新材と比較しても見劣りしない。

古材イメージ

古材イメージ余白.png古材イメージ

古材イメージ余白.png古材イメージ

建具大.jpg建具コピー.jpg
余白.jpg
大正から昭和にかけて作られた格子戸・蔵戸・障子・襖...。
機能性と美をあわせ持つ古建具は、現在の建築空間においても、趣をあたえる。
時の経過によって醸成された色艶、飴色や黒光りするぬくもり。
多大な手間隙のかかる丁寧な仕事がなされたであろう造形は、
現代においても色あせない高いデザイン性を持つ。
また、中には現在では入手が困難な上質な材料を使った建具に出会うこともある。
余白.jpg
商品協力:井川建具道具店 / 電話番号:075-231-2646 / 住所:京都市中京区夷川通烏丸東入ル
余白.jpg
建具小.jpg

高熱の炉を挟み、人と鉄が向き合った時間の記憶「ロートアイアン」



  • 「ロートアイアン」とは?
  • ロートアイアンの英語表記は「WROUGHTIRON」。WROUGHTとはWORKの過去完了形で、仕事を施された鉄、という意味を持ちます。
  • 無機質な鉄を人の手によって火にかけハンマーで形成することで、温かみが感じられる有機的なものに変化させる、それがロートアイアンです。
  • 鉄は個性のある木とは違って、誰に対しても平等。しかし一筋縄ではいかないところに面白さや醍醐味を感ます。最近では機械で大量生産された商品が多いですが、本物と見比べるとその差は一目瞭然でしょう。
  • ロートアイアンは本来、オーダーメイドの世界。オリジナリティを求めるお客様にとっては自己表現の手段にもなります。時間はかかりますが、お客様の好みに合わせた、世界でただひとつの装飾品なのです。



ロートアイアンイメージ
余白.jpg
ロートアイアンイメージ
余白.jpg
ロートアイアンイメージ

ロートアイアンイメージ
余白.jpg
ロートアイアンイメージ
余白.jpg
ロートアイアンイメージ

ロートアイアンイメージ
余白.jpg
ロートアイアンイメージ
余白.jpg
ロートアイアンイメージ

髙木久雄 絵画によるコミュニケーション
余白.jpg
余白.jpg
タカギデザインは昭和30年頃、京都の家具屋通りとして知られている夷川通に父・髙木久雄と母の手によって誕生しました。
父の最大の特長、それはお客様の言葉や希望を「絵」に描き起こすということでした。通常の家作りの過程ではまず考えられないことではありますが、これが父親独自のスタイル。キャンバスに描かれた絵は視覚化したお客様のイメージであると同時に、一つの絵画作品でもあったのです。床や壁面といった“箱”としての建築空間ではなく、家具からドアノブといったディテールにいたるまでお客様の視点に合わせ、共にたったひとつの空間を創り上げていく…。
父にとっての家作り、それは住む人の呼吸や温度が感じられる空間を創造するということでした。
現在、父は活躍の舞台を家作りからキャンバスに移し、画家として活動をしています。もちろん、私のアイデアをオリジナルの什器や壁面の装飾として具現化してくれる優秀なブレーンとして家作りもサポート。
今も昔もタカギデザインに欠かせない存在であることに変わりはありません。
父から受け継いだ「住む人の呼吸や温度が感じられる空間作り」。それがタカギデザインのポリシーであり、私の仕事そのものであると思っています。

髙木久雄制作風景
余白.jpg
髙木久雄 作品




pagetop